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FAQ

​よくあるご質問

  • 普段から数学の質問はできますか?
    可能です。LINE上で対応いたします。 数強塾のプロ講師、保護者様、塾長の藤原進之介、生徒本人が参加するLINEグループに対して数学の問題と質問内容をお送りいただけると、担当の者が文面もしくは画像で回答できる場合がございます。 ただし、複雑な問題である場合は生徒様が混乱してしまう可能性もございますので、その際は次回のマンツーマン指導の際に詳しく回答することも多いです。
  • 中学校や小学校の内容まで遡って指導はできますか?
    可能です。数学は積み重ねですので、必要であれば中学校や小学校の内容まで遡って解説をする場合がございます。多くの生徒が、生徒ごとに内容を前後させて、完全マンツーマンにて適切な指導を受けております。
  • 高額な教材を買う必要などありますか?
    一切ございません。 推奨する一般的な参考書や授業動画はございますので、そちらをご紹介することは可能ですが、原則として学校ごとに対応いたします。 学校で使用している教科書や問題集をご連絡くださいませ。 また、多くの中高一貫校の参考書は数強塾側でデータとして把握しております。 生徒が使用したい教材がある場合はそれに対応してカリキュラムを組んで進めることも可能です。 数強塾は高額な参考書を出版することはございませんので、ご安心くださいませ。公開している授業料以外は一切不要です。
  • かなり数学が苦手ですが大丈夫ですか?
    オンラインのマンツーマン指導について、たとえば定期テストが10点、20点などでも対応可能となります。 横浜校については、学校指定となり、推奨する学力帯がございます。
  • 日程の調整はどのように行いますか?
    LINEにて保護者様より希望を伺い、担当講師へ伝えて決めていきます。
  • どのようなカリキュラムで指導されますか?
    オンラインのマンツーマン指導について、カリキュラムは生徒ごとに個別に作成しております。 完全プロ講師の担任制・かつマンツーマン指導であるため、進め方にかなり融通を効かせることが可能です。 体験授業後、方針を講師と相談して決定しております。 たとえば中高一貫校に多い学校指定の「体系数学」という教材を使用して進めることも可能です。一方で、公立中学校の生徒の場合は高校入試対策として頻出問題を優先的に扱うことや、地域の中学校で指定されている問題集を題材として進めることも可能です。
  • 使用するテキストはありますか?
    決まったものはございません。 塾で保有しているテキストを利用することも可能ですが、 希望するテキストが無かった場合は購入して進めることも可能です。 ※購入の際、生徒分のテキスト代(1000円~3000円程度)は塾では負担いたしかねます。申し訳ございません。
  • 授業時間は何分ですか?
    40~60分になりますが、講師が次の授業を持っている場合もありますので、 目安として50分程度になるかと思います。
  • 個別課題とは何でしょうか?
    個別課題とは、本人に向けた個別の課題になります。 つまり、宿題のようなものだと思っていただけたらと思います。 授業後に個別課題を出し、別日にその課題を本人に解いていただき、 講師へ写真にて提出していただきます。
  • テスト対策を行ってくれますか?
    はい。可能でございます。 体験授業後、ご要望を講師へお伝えください。
  • 学校での勉強でわからなかった部分を解説してもらえますか?
    はい。可能でございます。 授業で解説をさせていただきます。 授業外でLINEにて対応することは講師の判断に任せております。 ご相談ください。
  • 担当の先生の経歴を教えてくれますか?
    申し訳ございません。当塾は授業の質を最優先に実力主義でプロ講師を採用しております。 指導の実力や熱意と経歴は相関関係にあっても比例関係にはないという事実から、講師の経歴(学校歴)は開示しないように徹底しております。 講師の授業を受ける中で変更がご希望でしたら理由を添えてご相談ください。 なお、当塾のプロ講師の採用倍率は20倍を超えており、業界内最高水準でございますので、講師の質には自信がございます。体験授業にてご確認いただけますと幸いでございます。何卒宜しくお願い申し上げます。
  • 追加で授業をしていただくことはできますか?
    はい。可能でございます。 1コマ3000円(税別)でお伺いいたします。 ただし、講師のスケジュールと調整して可能な場合に限ります。 また、ご希望の際は事前に塾長・副塾長・講師にご相談ください。 ※突然ご相談された場合は対応できない場合がございます。
  • いつでも入塾可能ですか?
    はい。可能でございます。 初月につきましては相談の上授業回数を決定し、 コースの料金から授業の回数分の料金を計算して請求させていただきます。
  • 料金のお支払いはいつになりますか?
    前払い制となっており、 現在は原則前月20日までの振り込みでお願いしております。 ※今後、変更する可能性がございます。
  • 祝日はどうなりますか?
    年末年始以外、祝祭日は通常通り授業が行われます。
  • たとえば週2回マンツーマン指導だとした場合、第5週はどうなりますか?
    毎月29日・30日・31日は休講となります。
  • 海外からでも入塾可能ですか?
    はい。可能でございます。 詳細はお伝え出来ませんが、数名在籍しております。
  • 小学生でも入塾可能ですか?
    はい。可能でございます。 お気軽にご相談ください。
  • 対応可能な時間は夕方のみですか?
    原則16時〜22時までの中でお伺いしておりますが、 その時間外でも可能な講師も数名おりますので、一度ご相談ください。
  • 授業回数は途中からでも変更可能ですか?
    はい。可能でございます。 増やす場合は授業の1週間前までにご相談ください。 ただし、減らす場合については前月の15日までにご相談ください。 プロ講師の雇用枠を確保するため15日を過ぎますと減らすことができなくなります。
  • 用事が入った場合など、時間の変更は可能ですか?
    はい。可能です。 1週間前までに担当講師へご相談いただき、講師とスケジュールの調整をお願いいたします。 ただし、当塾はプロ講師の担任制のため、1週間前を切りますと座席を確保するために受講されなかったとしても費用が発生します。
  • 休塾と退塾に何か決まりはありますか?
    休塾・退塾の際は該当の月の10日13時00分までにメールまたはLINEにてご連絡くださいませ。 たとえば10月末に休塾・退塾される場合は、10月10日13時00分までに連絡をお願いいたします。 当塾はプロ講師の担任制のため、この時間を過ぎますと指導枠を確保するために受講の有無にかかわらず翌月末までの費用が発生します。
  • 休塾とはどのようなことですか?
    休塾は復帰する可能性が少しでもある場合に設定いたします。復帰する際に元々担当していたプロ講師のデータなどを残す形となります。 一方、退塾は卒業などの理由により復帰する可能性がない場合に設定いたします。生徒の指導履歴など含め、すべての情報を個人情報として責任をもって削除いたします。
  • 当日キャンセルできますか?
    当日のキャンセルは振替対応できず料金が発生します。 授業の振替相談は、授業の1週間前まで相談可能です。 マンツーマン指導の場合、講師は担当する生徒のためだけに時間を確保し、授業準備を行います。 そのため、直前に授業をお休み・或いは振り替えを可能としてしまうと、講師の時間を2コマ分使用してしまうことになり、給与を約束することができなくなり、優秀な講師から脱退する傾向にあります。これはどの塾にも共通することで、直前の振替を可能としている塾ほど、講師の質が下がるか、授業料が高い傾向にあります。 何より大切な生徒への指導を安定させるため、授業の振り替え相談は授業の1週間前までとさせていただいております。
  • 「ゼミ」と「マンツーマン指導」の違いやシステムを教えてください。
    「ゼミ」は横浜校で実施する集団授業です。大学受験を意識した指導内容です。横浜校のプロ講師が担当します。 「ゼミ」の曜日は固定です。学力が非常に高い生徒は、「ゼミ」だけで数強塾を継続することが可能です。 一方で、復習内容につまづきがあったり、学校の定期テスト範囲の中でわからない問題がある生徒については、「マンツーマン指導」の受講を推奨しております。 「マンツーマン指導」はオンラインで実施する完全1対1のマンツーマン指導です。学校や個々人に合わせた完全個別の指導を実施します。たとえば、今日の学校で分からなかった部分を写真で送信していただき、それをその日のうちに題材にすることも可能です。 「マンツーマン指導」の曜日は変動可能です。授業の1週間前までであれば振替相談も可能となります。 復習内容と同様に先取り内容の指導も可能となります。たとえばJ1(中1)のうちにS1(高1)の内容まで個別に指導することも可能です。オンラインのプロ講師が担当します。 また、数強塾の全ご家庭に対して個別のLINEグループを作成しており、塾長の藤原進之介・保護者様・生徒本人・マンツーマン指導の担任のプロ講師の4者が所属し、学習状況の進捗具合を管理しております。 「ゼミ」と「マンツーマン指導」は組み合わせて受講します。 ひとつの受講スタイルの具体例として、「フェリス女学院のJ3に在籍していて、学校の数学の問題集でたまに分からない問題があり、かつ大学受験で数学を使用する可能性がある。」という生徒については、「週1回のゼミ受講」と「週1回のマンツーマン指導」の受講を推奨しております。
  • 宿題は出ますか?宿題の量が少ない理由はありますか?
    出る場合もありますが少なめです。特に、横浜校のJ1~S2(中1〜高2)は学校生活との両立を実現する方針です。子供の時間はとても貴重で、新しい課題を大量に出して生徒を潰してしまうのではなく、塾内のゼミの時間内で理解し帰宅することこそが、何より大切な生徒本人の人生における総合的な豊かさに繋がると考えております。ただし、生徒本人の志望校と成績の推移を見て増やす場合もあり、個別に対応することもございます。横浜校の玄関には生徒一人ひとりに個別のトレイがあり、そのトレイの中に個別のプリントが入っています。そのプリントが課題となります。 数強塾・横浜校では「ゼミを通して得る1つの”気づき”が、中1から高3までの6年間の学習効率を大きく向上させる」ことを見越し、「ゼミに出席するのが憂鬱」という精神状態を避けるために配慮します。 ゼミは極力「遊ぶように」参加してもらえるように、明るい教室運営を心がけており、宿題の量やテストで抑え込む運営はしておりません。 宿題の量を減らしつつ、子供の将来の選択肢を狭めないためにはどうすればいいか、数強塾は常に考えています。 学校の予復習を中心に考えていると、理系の選択率の低い学校では理系に進めなくなる可能性が高いです。学校が「うちに通えば塾は不要です」と言っていても、冷静に事実として理系選択率を見てください。 一方で、厳しいタイプの塾に通って、塾の宿題に追われながら学校生活の時間を削ったり、生徒の精神を病ませてしまったらどうでしょう。勉強に関する進路だけでなく、勉強以外の進路すら削ってしまうかもしれません。 数強塾では、学校生活を圧迫しないように配慮しつつ、理系でも文系でも選択できる豊かさを目指し、ゆとりをもって学べる環境を実現したいと考えています。 なお、マンツーマン指導は生徒ごとに宿題の量を増減します。生徒や保護者様と相談して決定する場合がございます。
  • 学校の先生の氏名や指導内容や過去問まで把握しているって本当ですか?
    事実ですが、学校の先生の個人情報や著作権に関わるので具体的な内容は非公開としています。
  • 筆記用具を忘れてしまった際の文房具の貸し出しはありますか?
    ございます。シャーペン・シャーペンの芯(0.3、0.5)・消しゴム・赤ペン青ペン・定規・コンパス、すべて用意しています。
  • 使用するテキストはありますか?
    毎年プリントを作成して授業を進めております。 フェリス女学院のカリキュラムに準拠した定期テスト対策問題プリント、中高一貫カリキュラムの毎日の数学、ゼミの参加する生徒の学力に合わせたゼミ居残りプリントなど独自教材を使用するほか、大学受験の典型問題を網羅できるよう市販の参考書に掲載されている問題を一通り解けるようになるための授業や演習も実施します。 なお、数強塾が推奨し、授業の題材としても使用する問題は以下の通りです。 中学生(J1〜J3前期):体系数学+チャート式+独自教材 高校生(J3後期〜S2後期):入門問題精講+フォーカスゴールド+大学への数学+独自教材
  • 居残り指導はありますか?
    ございます。18時〜のゼミであれば、目標は18時45分に終了することなのですが、実際は居残り指導含め会話しながら授業を進めるため、19時30分ごろまで延長する場合があります。自習室で飲食可能ですので、ゼミの前に軽食を取ることも可能です。
  • ゼミまでに自習することはできますか?
    可能です。フェリス女学院は月水が6時間授業、横浜共立学園は月金が6時間授業となり、早めの下校となります。学校に合わせて15時〜開校していることが多いため、たとえば18時〜のゼミに参加する日であっても、16時〜自習室を使用していただいて構いません。多くの生徒が利用しております。さらに、講師がすぐ近くに常駐している環境ですので、いつでも勉強の質問をしていただいて構いません。
  • 3校は使用している教科書が違いますが、どの学校が基準ですか?
    フェリス女学院です。また、東京の御三家のカリキュラムや生徒の雰囲気も考慮して指導します。数強塾では、あくまで大学受験を見すえたカリキュラムを前提に、神奈川の御三家の生徒でも付いてこれるよう配慮した指導を実施します。 たとえば横浜共立学園ではJ1(中1)で使用するSTEP演習という問題集において「不等式」という単元を見開き2ページしか扱いませんが、フェリス女学院は冊子1冊分の不等式を演習します。一方で、横浜共立学園の生徒は不等式が不要かというとまったくそうではなく、不等式の応用例は大学受験において必須であるため、実際の横浜共立学園でも不等式は定期テストに多く出題される場合があります。 このように、使用する教材やノートを見るだけでは把握しきれないところまで、数強塾では手厚く指導します。 なお、数強塾はオンライン部門にて東京の御三家の生徒を指導しており、毎年、トップ層の生徒たちの実態を把握しております。それらの生徒たちが手厚く指導されている単元について、より手厚く指導する配慮も加えて指導しています。
  • 塾に到着するのがギリギリでもいいですか?
    18時〜のゼミに間に合えば、問題ありません。横浜共立学園は17時30分に完全下校、横浜雙葉も17時40分には終了する部活が多く、運動部であっても多くの生徒が両立可能な時間割となっております。
  • 午前下校の日に早く開校してくれているって本当ですか?
    対応できる場合があります。たとえばフェリス女学院中高の場合、合唱コンクールの日は午前中で下校となりますので、下校タイミングに合わせて開校しています。創立記念日も最終下校時刻が13時くらいになりますので、可能な限り12時〜開校としております。遠方から通学している生徒も多いため、下校ついでに登塾できる理想の環境を整えられるよう調整しております。
  • 学校や学校教員との個人的な繋がりはありますか?
    非公開としています。
  • 駅から徒歩何分の立地ですか?
    1分です。
  • 生徒は何人くらいいますか?
    非公開としておりますが、通常、1クラス9名以内、1日の登塾の上限数30名以内、1校舎の上限数100名以内としています。全学年に、フェリス女学院・横浜共立学園・横浜雙葉の在籍者がおります。
  • スマホ持ち込みは可能ですか?
    可能です。連絡手段として推奨しています。
  • スマホを使わせたくないのですが管理してもらえますか?
    保護者様の希望がありましたら預かったり自習室にて監視することも対応するほか、定期的に講師や事務員が巡回しております。 なお、塾の方針としてはスマホなど貴重品のお預かりはトラブル防止の観点から推奨しておりません。
  • 何部に通っている生徒がいますか?
    運動部から文化部や同好会まで幅広く在籍しています。 演劇部や卓球部のような一部の学校では上下関係が厳しい部活の生徒もいれば、厳しくない部活の生徒も在籍しています。 また、音楽部や管弦楽部のような一部の学校では活動が盛んな部活の生徒もいれば、活動が少ない部活の生徒まで在籍しています。
  • スマホ充電は可能ですか?
    可能です。保護者様への連絡のために必要であれば端子を貸し出します。
  • 部活動や他の習い事と両立できますか?
    多くの生徒が部活動と両立しております。 週1回の登塾であれば無理なく開始可能であるほか、遠方の生徒であっても、オンラインまで組み合わせるととても融通が効くシステムを採用しております。
  • 授業の頻度はどれくらいですか?
    授業は2種類あります。 ①「ゼミ」という横浜校の少人数授業について、J1(中学1年生)は2週間に1回、J2〜S2は1週間に1回です。 ②「マンツーマン指導」をオンラインで実施し、毎週1回〜受講することが可能です。 上記の①と②を組み合わせることで指導を進めており、組み合わせは生徒本人の学力や志望校に合わせて調整しています。 つまり、授業回数は2週間に1回〜週3回程度まで、生徒ごとに異なります。
  • いつでも入塾可能ですか?
    中1春であれば入塾可能です。その他の学年について、ゼミについて来れる学力があることが必要です。学年ごとにメンバーの学力帯が異なりますので、責任をもって受け入れできるよう、一律の基準ではなく、以下の流れにしたがって受け入れ判断をさせていただきます。 ①現在の成績(全国模試と定期テスト)を提示いただきます。 ②受け入れ可能な可能性が高い場合、校舎にご案内いたします。 ③直接のマンツーマン指導を実施した上で、判断させていただき、生徒様本人に最終的に判断いただきます。 なお、推奨する入塾時の学力帯は以下の通りです。 フェリス女学院の場合の学校内順位 □□■■■■■■■■■■■□□□ 低      中      高 横浜雙葉の場合の学校内順位 □□□□□■■■■■■■■■■□ 低      中      高 横浜共立学園の場合の学校内順位 □□□□□□□■■■■■■■■■ 低      中      高 洗足学園の場合の学校内順位 □□□□■■■■■■■■■■□□ 低      中      高 桜蔭の場合の学校内順位 □■■■■■□□□□□□□□□□ 低      中      高 ◆Q うちの子供の場合は週何回の指導になりますか? ◆A 学力と性格によります。
  • 台風の日や大雪の日など休校になりますか?
    休校になる場合がございます。実際、2022年9月20日の台風14号の接近時、フェリス女学院や横浜共立学園は休校になりませんでしたが、まさに前期期末テスト(定期テスト)期間中であり、生徒の時間が限られている時期でした。 各事情を考慮し、当日の朝6時まで経過を観察した上で、雨風により電車が止まった場合の生徒の時間の損失が大きいと判断し休校といたしました。 突然休校となった場合でも、重要なゼミはオンラインにて実施いたしました。 また、質問事項のある生徒も個別対応いたしました。 このような臨時の対応もございますが、原則としては「フェリス女学院・横浜雙葉・横浜共立学園」の3校が休校になった場合は塾も休校とすることとしております。
  • 途中で脱落してしまう生徒はいますか?
    原則おりません。ごく稀に、マンツーマン指導の受講が必須である生徒のうち、マンツーマン指導よりも部活動を優先したいために、自宅からも受講不可能であると判断されるご家庭はいらっしゃいます。他の塾と比べても、部活動との両立は十分にしやすいシステムではありますが、週7で夜まで部活動や習い事のみの毎日の場合は継続できない可能性もございます。
  • 冷蔵庫を使用していいって本当ですか?
    使用可能です。生徒の希望のペットボトル飲料を数種類常備しております。いつでも利用可能です。長時間の勉強時間を確保するために設置しております。
  • 車で送迎してもいいですか?
    可能です。ただJR石川町駅まで徒歩1分ですので、電車で帰宅する生徒が多いです。 送迎については、塾内で保護者様が待機されますと他の生徒たちが気をつかう場合もございますので、塾内や塾の出入り口での出待ちなどはお断りしております。
  • 入塾までの流れの詳細の案内をお願いします。
    入塾までの詳細の流れは以下の通りとなります。長文になり恐縮でございます。 ①お問い合わせフォームからのメールまたは直接のお電話にてお問い合わせをいただきます。 ②LINE追加のうえ、詳細の連絡・質問対応・料金説明などをさせていただきます。 ③生徒様本人への体験授業を実施いたします。  【教室へのご入場時の注意】  他の生徒がいる時間は、保護者様のご入場はお断りしております。  特例として、新中1(小6の2月3月)の保護者様のみ、20分ほどであればご入場を案内させていただいております。その場合は、他の生徒が怖がらないよう、お母様1名のみ同伴可能となります。 以下の3パターンのうち、いずれかご選択くださいませ。  ▷パターン1:塾長の藤原からマンツーマン授業を実施(20分ほど)。  ▷パターン2:ゼミ(集団授業)に参加して、居残り指導含め参加(90分ほど)。  ▷パターン3:自宅からオンライン授業をマンツーマン指導にて実施(30分ほど)。  ※ゼミ(集団授業)に参加するためには、一定以上の学力または補習指導の受講が必要となる場合がございます。 ④継続可能であると生徒様が思えた場合は、そのまま授業料の見積もりをさせていただき、継続となります。 ■授業料のご案内 《登塾+マンツーマン指導コース》 ・週1回のマンツーマン指導   曜日希望可能 オンライン   藤原以外のプロ講師担当   内容:復習から先取りまで+学校の基礎〜標準レベルの徹底 ・週1回のゼミ   曜日:スケジュール表を参照 登塾   藤原担当   内容:先取り・標準レベル以上の正しい理解 ▷この場合、週2回の指導。 料金は、税込みにて、 ・月謝 19800円 それ以外に必要な費用は、 ・校舎維持費 3300円 のみとなります。 また、年会費・違約金・テキスト代など一切不要となります。 ★先着順にて、現在なら入塾金無料となります。 ■登塾する場合の流れ ・[下校]16時ごろ・部活動などあれば17時すぎ ・[登塾]16時〜18時のいずれか ・[ゼミ]18時〜19時まで(最長20時まで居残り) ・[下塾]20時までに完全下塾 ※塾内での飲食は自由です。100円程度でカロリーメイトなど軽食を販売しています。 ■教室見学に関するお詫び 横浜校は、創業者・兼塾長の藤原が管理する校舎で 原則として事務員はおらず、藤原の目が行き届く少人数制、1日あたり15名程度(総生徒数50名程度)のみ登塾可能な校舎となります。 開校時の保護者様の見学や授業見学は、生徒が警戒するため、実施しておりません。 ▷藤原の授業を見てみたい保護者様へ・・・オンラインでのマンツーマン指導を体験授業として実施可能でございます(有料:3000円のみ・要予約)。 ▷教室見学をしたい保護者様へ・・・生徒がいない時間帯・かつ藤原が在籍している時間帯に見学可能です(5分程度・要予約)。 ▷教室の写真を見てみたい保護者様へ・・・お気軽にご相談くださいませ。個人情報を伏せた形で送信させていただきます。 ▷生徒だけで登塾するのが不安な保護者様へ・・・登塾時にスマホ常備、かつ必要であれば常時LINE通話など繋いだ状態で通塾いただいて構いません(他の生徒がいる場合はお控えください)。延長指導もありますので、登塾時はスマホ常備を推奨しております。 ▷送迎をご希望の保護者様へ・・・生徒が多くおりますので、塾の内部での保護者様の同伴・お迎えはお断りしております。常時、通話やテレビ通話は可能です。 ■マンツーマン指導の担任について 週1回の登塾に加えて、週1回のオンラインでのマンツーマン指導の受講を推奨しております。 オンライン指導ではプロ講師が担任として就任します。 相性のいいプロ講師と合わせるために、相性が悪いと判断される場合は気軽に変更可能でございます。 横浜校での指導は、変更がない限り藤原のみが担当となります。   横浜校 ▷ 藤原の指導 集団 オンライン ▷ 藤原以外のプロ講師の指導 マンツーマン指導 ■指導の組み合わせについて ・横浜校「ゼミ」 ・オンライン「マンツーマン指導」 を組み合わせて受講することが可能です。 高学力の生徒は「ゼミ」のみで価格を抑えることもできます。 疑問点がございましたら、何なりとご相談くださいませ。
  • フェリス女学院中高で配布され、学校の授業で扱わなかったプリントの解説をお願いできますか?
    可能でございます。 毎年、対応しております。 基礎的なプリントや体系数学の教科書の解説であれば学校内でも実施されておりますが、一部のフェリス女学院中高の先生は、授業外での取り組みとして自由に取り組む追加の課題のプリントを配布しており、数強塾ではそれらを定期的にチェックしております。 学校内での評定に影響しますので、学校の授業で扱わないような追加プリントに近い内容も「ゼミ」で扱う場合がございます。 ただし、数強塾ゼミはあくまで大学受験に対応できる数学力を養うための授業ですので、大学受験の範囲をあまりにも超える内容については扱いません。
  • 「ゼミ」だけで定期テスト対策は可能ですか?
    間接的に対応しておりますが直接の対応はありません。 ゼミはあくまで「神奈川県の中高一貫校のカリキュラム」から「大学入試の本番レベルの数学の問題」に橋渡しをする、大学入試に焦点を当てた集団授業です。 東京の中高一貫校のカリキュラムや指導を受けてきた東京御三家の生徒たちと同じ大学受験で対抗できる学力や思考法を養う指導が「ゼミ」です。 学校内での定期テスト対策を重点的に扱う場合は「マンツーマン指導」の受講を推奨いたします。
  • ゼミの授業時間は何分ですか?
    「夕方ゼミ」は18時00分〜18時45分までの45分間です。ただし授業時間はよく延長します。60分ほどまで延長いたしますので、18時00分〜19時00分まで授業する場合がございます。その場合、生徒たちにお菓子など軽食を配布する場合がございます。 「小ゼミ」は17時30分〜17時55分までの25分間です。「夕方ゼミ」を受講できない生徒のために開講しております。 「小ゼミ」は「夕方ゼミ」と比較して少人数で、延長授業がありません。 2022年現在、「夕方ゼミ」はJ2~S2は1週間に1回の実施となり、J1のみ2週間に1回の実施となります。 詳細はスケジュールにて明記しておりますので、お問い合わせくださいませ。
  • 実校舎が閉鎖になる基準はありますか?
    校舎の管理を担当する者の止むを得ない体調不良や一身上の都合がある場合は、実校舎のゼミはオンラインに切り替わる可能性がございます。
  • 実校舎が閉鎖になった場合、未受講の授業料は返金されますか?
    校舎を止むを得ず閉鎖する場合は、オンラインにて振替授業を実施いたします。 オンラインを希望されないご家庭につきましては、オンラインを受講されない場合、必ず返金させていただきます。 さらに、閉鎖となってから2週間のオンライン期間を、体験期間といたします。 体験期間中は、オンラインでの振替授業について満足いただけない場合は全額返金させていただきます。2週間が過ぎた段階で、返金をご希望されない場合については、体験期間を含めて通常通り料金がそのまま発生する形となります。
  • 入塾できないことはありますか?
    ございます。入塾するためには、入塾時の学力が一定以上あり、かつ残りの座席数が1席以上ある必要がございます。 特に、横浜雙葉や湘南白百合の生徒のうち内部進学の生徒は、中学受験の知識や忍耐力の観点から、何より本人のために見極める必要がございます。また、フェリス女学院は学校内の提出物を厳しく管理しない方針ですので、同学年内でも学力差が開きやすく、入塾時は面談を実施します。とはいえ、がんばりたいという生徒を否定することは一切いたしませんので、お気軽にご相談ください。 なお、当塾は責任をもって大学受験指導をするため、中学生からの入塾を推奨しております。早期からの通塾の場合は特別な割引の適用対象となる場合がございます。
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